サッカーユニフォームは絶対に乾燥機にかけてはいけない!

サッカーユニフォームはトレーニングウェアとして使ったり、スタジアム観戦に使ったり、部屋着に使ったりと様々な使い方ができますが、使っていればもちろん汚れるもので洗濯が必要になります。洗濯が終わるとすぐに乾かすために乾燥機にかけたいところですが、ユニフォームのタイプによっては絶対に乾燥機にかけてはいけません。その理由を解説しましょう。

乾燥機サッカーユニフォームには背番号や選手名がプリントされている商品があります。マーキングに使われるラバーマーキングは熱に弱く、乾燥機で熱が加わると剥離してしまいマーキング部分がぺろっと取れてしまいます。同様の理由でマーキング部分にアイロンをかけることも控えてください。またサッカーユニフォームに使われる素材で代表的なのはポリエステルです。ポリエステルもまた乾燥機にかけると縮んでしまいます。こうしたことが乾燥機をかけてはいけない理由です。ちなみに最近のサッカーユニフォームは速乾性がたかいため、乾燥機にかけなくてもすぐに乾きます。部屋干しでも十分に乾きます。

乾燥機にかけてはいけない理由が分かったら、ユニフォームの正しい洗い方から乾燥、保存方法を説明しましょう。洗濯するときは傷や剥がれが起きないように洗濯ネットを使用するのがおすすめです。その際、裏返しにして洗濯ネットに入れましょう。洗剤は弱酸性やアルカリ性などがありますが、普通の中性洗剤で十分です。蛍光剤や柔軟剤が入ったものは避けたほうがいいでしょう。蛍光剤や柔軟剤はマーク剥がれの原因になることがあるからです。

洗濯が終わったら取り出して干しますが、ユニフォームは速乾性に優れているので部屋干しでも十分に乾きます。天日干しの場合は直射日光は避けてください。直射日光による色褪せの可能性があるからです。十分に乾いて洗濯物を取り込んだらタンスやハンガーにかけて収納しますが、ユニフォームの場合はハンガーにかけるほうが適しています。畳んで収納してもいいですが、背番号や選手名の部分に折り目がつくことがあるからです。

サッカーユニフォームは使っていると汚れや傷がつくことがありますが、不注意による傷や汚れもあります。ここまで説明したことは余計な傷がつかないための注意点です。適切な洗濯の仕方を知っていると、長く愛用することもできるでしょう。誤って乾燥機に入れたりするとマークが剥がれて修理が必要になるので、しっかりと洗濯や乾燥の方法は覚えておいてください。